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「三井三池」応援歌の故・荒木さん 札幌でドキュメンタリー上映
戦後最大の労働運動と言われる「三井三池争議」(1959-60年)で労働者の応援歌を作った作曲家、故・荒木栄さんを描いた映画「荒木栄の歌が聞こえる」の上映会が今月10日、札幌市中央区の市教育文化会館で開かれる。幕あいでは、荒木さんとともに運動した札幌在住の大城誠さん(67)が舞台に上がり、40数年ぶりに労働歌を熱唱する。争議から2年後、38歳の若さで亡くなった荒木さん。1日はメーデー。大城さんは「歌を通じて労働者の立場を訴えた若者がいたことを知ってほしい」と訴える。

 荒木さんは福岡県大牟田市の三池炭鉱の社宅で生まれた。五〇年代から労働歌を作り、三池争議では労働歌「がんばろう」を作曲。「がんばろう 突き上げる空に」で始まる歌詞は多くの労働者を激励した。六二年、病気で亡くなった。

 映画は荒木さんの足跡を取材したドキュメンタリー。主に炭鉱をテーマにした作品を手がける港健二郎監督がメガホンを取り、福岡県内の荒木さんゆかりの地のほか、三月には夕張市でもロケを行い、約九十分の作品を完成させた。

 幕あいで歌う大城さんも三池炭鉱の社宅生まれだ。同炭鉱に務めた父が解雇されるなど、幼いころから苦労した。だが、自身も十八歳で炭鉱に就職。争議の嵐が吹き荒れる中、十六歳年上の荒木さんと知り合い、兄のように慕った。当時、荒木さんは即興のように手帳にメモを取りながら次々と作曲していた。「この人は天才だ」。労働者として、音楽家として、あこがれた。

 大城さんは三十歳で炭鉱を辞め、職をいくつか変えた後、七七年に札幌に移住。市内のラーメン店で修業した後、中央区南一九西七に食堂「ラーメン誠」を開業し、現在も営業を続ける。

 労働運動から遠ざかって久しく、労働歌を歌うのも四十数年ぶりという。大城さんは「うまく歌えるか分からない。でも、荒木さんの思いを、今の若い人にも伝えられれば」と、かつての歌声を思いだしている。

 上映は当日午後二時、同四時半、同七時の計三回。各回の上映前の十分ほどの時間を利用し、大城さんと市民合唱団有志数人で「がんばろう」など二曲を披露する予定だ。

 鑑賞券は前売り千三百円、当日千五百円で、市内の各プレイガイドで取り扱っている。問い合わせは北海道共同映画社(電)562・1711へ
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東京都のハローワーク(職安):所在地一覧
全国で約600箇所のハローワーク(公共職業安定所・職安)が存在します http://shokuan.nojob.gozaru.jp/map-36.html
一条 明[URL] 2008/08/07(木) 08:23 [EDIT]

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