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長かった真冬日 帯広25日、札幌19日間連続
道内は二十八日、寒気の流入が弱まった影響で、道内百七十四カ所のアメダス地点のうち道南や道央、道東地方などの六十四カ所で気温がプラスを記録。連続真冬日が続いていた道内の寒さは一段落した。

 日本気象協会北海道支社によると、二十八日の日中の最高気温は十勝管内広尾町で二・七度、苫小牧で二・三度、札幌一・七度などとなった。

 札幌管区気象台によると、真冬日は十勝管内陸別町や池田町、芽室町で昨年十二月三十一日から二十七日までの二十八日間続いた。帯広も一月三日から二十五日間、札幌、小樽は同九日から十九日間連続した。一九六一年の統計開始以来、帯広が二十二年ぶり、札幌と芽室は二十年ぶりに長い連続真冬日で、札幌は史上七番目の記録だった。

 札幌管区気象台によると、この暖かさは三十日ころまでで、その後は再び寒気が入り冷え込む見込みだという。

半世紀にわたり障害児を応援 札幌肢体不自由児者父母の会 記念にポスター
身体障害児の家族でつくる札幌肢体不自由児者父母の会(柏谷和夫会長)が創立五十周年を記念し、活動をPRするポスターを作った。車いすに乗った子供と母親の姿を描いたぬくもりあふれるデザインで、同会は「障害者だけでなく、健常者にも活動を知ってほしい」と話している。

 同会の前身「札幌小児マヒ母の会」は一九五七年に発足し、六一年に現在の名称に変更した。障害者の自立のため、共同作業所を開いたり、重度障害者だけの独自の成人式を行ったりするなど、半世紀にわたり、障害者を応援し、支えてきた。現在は約百七十世帯が入会している。

 ポスターは五十周年を迎えた昨年十月、活動を広く知ってもらおうと、イラストレーターの石川由起枝さん(33)=西区=に制作を依頼。図案は石川さんと北区の主婦水間敏子さん(44)ら四人の会員が話し合って決め、このほど、完成させた。

 A2判で、鳥が卵からかえって空に羽ばたくまでのイラストと、車いすの子供に母親が優しい笑みをたたえて寄り添う姿を描いている。

 ポスターの上部に書いた「障がいのある子を育てるのって大変?」という言葉には、「大変なことばかりではなく、楽しいこともたくさんある」という思いと「大変なら、会に入って一緒に活動しませんか」という呼びかけの意味を込めた。

 脳性まひの子どもを育てた経験のある副会長の山内まゆみさん(51)は「身近に障害児とその家族が暮らしていることを分かってもらいたい」と話す。三百枚作っており、区役所などに掲示する予定だ。
マックスバリュ北海道 旧協会病院跡に道南2号店 8月オープン予定 函館
イオングループの食品スーパー、マックスバリュ北海道(札幌)が、道南進出二号店を函館市堀川町三の旧北海道社会事業協会函館病院(函館協会病院)跡地に出店することが十八日、分かった。延べ床面積二千九百九十九平方メートルで、八月オープン予定。

 五月開業予定の一号店、石川店(石川町)から間を置かない二号店の出店計画で、地元流通関係者からは「流通業界の生き残り競争がさらに激しさを増す」という声が出ている。

 建設主は不動産投資会社エス・オー・ダブリュー(東京)。同社によると、六千五百六十四平方メートルの敷地に、平屋建て店舗を建設、マックスバリュがテナントで入る。

 規模は石川店とほぼ同じで、駐車場は百五台分。一月中にも大規模小売店舗立地法に基づく出店申請を行い、五月に着工したい考え。マックスバリュ北海道広報担当は「当社として計画を発表できる段階ではない」としている。また、これに続く道南地域への出店計画については「予定地など具体的な検討に入っているものはない」と話している。
距離は男女とも混戦か きょうから全道中学スキー
スキーの第40回全道中学大会は14-17日、札幌荒井山シャンツェなどで行われる。2月2-4日に石川県白山市で開かれる全国大会を目指し、熱戦を展開する。

 男女共通ジャンプと複合は両種目とも、5日の雪印杯ジュニアの部を制した竹花健汰(札幌八軒東)と、昨年複合で優勝した高梨寛大(上川)の争いになりそうだ。ジャンプでは史上最年少の13歳で女子の海外派遣メンバーに選ばれた伊藤有希(下川)が男子相手にどこまで食い込めるか。

 距離は男女とも実力が拮抗(きっこう)しており混戦が予想される。

 アルペン男子の回転は、昨年の全国大会を制した氏家将秀(羽幌)が軸。女子の大回転は堤晴彩(札幌伏見)、押味輝(札幌簾舞)らが上位を狙う。

 会場はジャンプが荒井山シャンツェ、距離が札幌白旗山競技場、アルペンが札幌藤野野外スポーツ交流施設「フッズスノーエリア」。

道議会、費用弁償引き下げへ 改革協、札幌圏選出軸に
道議会の各会派で構成する議会改革等検討協議会(座長・鰹谷忠副議長)は九日の会合で、道議が議会に出席する際に「日当」や「宿泊交通費」として支給している費用弁償について、居住地が議会庁舎に近い札幌圏選出の道議を中心に引き下げる方向で検討に入った。本年度中に結論を出し、新年度からの適用を目指す方針だ。

 道議の費用弁償は、議会と居住地との距離に応じて三段階に区分されており、現在の支給額は五十キロ未満が一日一万三千円、百キロ未満が同一万四千円、百キロ以上が同二万円。費用弁償に関しては、札幌市議会が昨年、日額一万円の支給を廃止しており、道議会内でも札幌市選出の道議などについては廃止や減額の必要性が指摘されていた。

 同日の会合では、議会が独自に定めてきた費用弁償の支給額を、知事や特別職の旅費を定めた道条例を基本に見直すことで一致。具体的にどこまで準拠するかなどは今後検討するが、同条例に基づき支給額を算出した場合、議会との往復距離が百キロ未満の道議の宿泊費や日当は原則廃止、交通費も実費支給となることから、支給額は大幅に減ることになる。道議会の費用弁償は二○○六年度で総額二億千二百万円。

 会合ではこのほか、政務調査費について、使途や支出対象についての独自基準の策定作業を進め、○八年度の報告分から適用を目指すことを確認した。

ベテラン東V 少年は伊藤、女子は山田 雪印杯ジャンプ
ノルディックスキー・ジャンプの第49回雪印杯全日本大会は5日、札幌宮の森競技場(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、成年は1回目に96メートルの大ジャンプで首位に立った東輝(日本空調サービス)が2回目もK点ジャンプを見せ、合計244・0点で6年ぶり2度目の優勝を飾った。東は今季初優勝。2位は233・5点で細山周作(雪印)と、田中翔大(小樽ク)が入った。ジャンプ週間で欧州遠征中の葛西紀明(土屋ホーム)、伊東大貴(土屋ホーム)らは出場していない。少年はトリノ五輪代表の伊藤謙司郎(下川商高)が制し、ジュニアは竹花健汰(札幌八軒東中)が3位からの逆転勝ち。女子は山田いずみ(神戸クリニック)が2年ぶり6度目の優勝を飾った。
道民向けのメタボ撃退策探る 北大 200人のデータ収集
道民の生活様式に適したメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)対策を探ろうと、今年十二月までの二年間、同症候群や予備軍の札幌市民約二百人を対象にした研究「札幌ライフスタイルスタディ」が北大などで行われている。栄養指導や運動などの教育プログラムが、どの程度同症候群を改善させるか検証したデータは少なく、結果が注目される。

 研究は、北大大学院教育学研究院の河口明人教授らでつくる研究グループが、生活習慣の是正による同症候群の改善効果を検証しようと行っている。日本の基準では同症候群は腹囲が男性八十五センチ、女性が九十センチ以上で、高血糖や高血圧、高脂血症といった生活習慣病の危険因子が二つ以上ある状態を指す。

 ただ、これらの基準は、外国や道外の研究データを基に決められており、サンプル数も少ない。河口教授は「北海道は南日本にはない雪かきの生活習慣があり、食生活にも北海道と本州では違いがある」と指摘。今回の研究結果を分析し、国が新年度から始める同症候群対策の健診や保健指導の際、北海道ならではの効果的指導法を確立したい考えだ。

 研究の協力者は公募に応じた三十五歳以上七十歳未満の百九十四人で、女性が百二十七人、男性が六十七人。男性は腹囲八十五センチ、女性は同八十センチ以上などが条件。女性の場合、糖尿病や肥満の国際的な研究者団体が定めたアジア人女性を基準にした。その上で従来の生活を継続する「通常群」と、運動をしながら栄養指導、健康教育を受ける「介入群」に分け、体重や腹囲などにどのような変化が出てくるかを見る。

 介入群は現在、研究グループが毎月行う食生活や運動の講習会に参加し、魚や豆類を積極的に利用した食事の工夫や、家庭でできるストレッチなどの運動の仕方などを学んでいる。

 河口教授は「札幌に根ざした研究で得られた科学的で確実な健康情報を、多くの道民に生かしてもらいたい」と話している。

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